書きたいときしか書かない

文字に触れて落ち着きたくって始めました。2014.04.23

2017-01-01から1年間の記事一覧

ようやく「IT/ “それ”が見えたら、終わり。」見てきた〜!!

やっと見れた〜〜!小学生の時、ホラー映画童貞を捧げた作品、IT! 1990年版を主人公と同じくらいの年代に、一人で見た思い入れがあるんだよな〜! 過去にITを見たときのブログ http://bihiki.hatenablog.com/entry/2014/05/14/161444 一人で映画館に行った…

読むな危険!!怒り込めまくり!!

自分を殺した経験が2回ある。 1回目は中学生の時。 いじめられっ子気質だった。 そして最悪なことに、嫌われてるのにバスケ部のレギュラー。 練習中も試合中も罵倒されながらプレーする。 ずっと我慢してたけど、たまたま両親が試合を見に来て、 「あんなこ…

あのハッシュタグ

ニュースで見て、なんとなく思いついてハッシュタグで検索してみた。大昔のネットの掲示板みたいだった。やっぱりいるんだ。って感じ。此の期に及んで手伝いますって言う人も、お願いしますって言う人も。色んな意味で、うわぁ、と思ったけどお願いしますっ…

ヤギに恋した3歳児

【三匹のやぎのがらがらどん】 かかりつけの小児科には色んな本が揃ってる。 喘息持ちで、頻繁に医者にかかった私は、 子供の頃に絵本を読んでる記憶は医者にいるシーンが多い。 三匹のやぎのがらがらどんは、 物心ついた時に初めて読んでもらった本かもしれ…

射撃をやめること

一緒に頑張ってくれた銃との別れ。 私は自分の銃を 「今日この子いい感じだな」とか「この人キゲン悪いな」とかって 人みたいに呼んでいたので、とても切ないです。 だってほぼ二度と会えないんだもん。。。 「なんで別れようって言っちゃったんだっけ!?」…

続けることと必殺技

いつの間にか小学校の同級生が twitterをフォローし、私のブログを読んでいたそうです。 ぬう、恥ずかしい。 でも、この記事やあの記事が好きだといくつか挙げてくれました。 ぬう、恥ずかしい。 けど嬉しいですね、書いたものを褒めてもらえるのは。 続ける…

ディズニーの名作が実写化されること

うちの弟は、昔から車の絵本ばっか読んでたこともあって、お姫様の話には全く触れてこなかった。なのでこの前、実写シンデレラを見てたら弟がやってきて、一緒に見始めたんだけど、もうめちゃくちゃビックリしてました。シンデレラってこんなに可哀想な話だ…

アイデンティティは中学までに作られる

無事に中学を卒業し、高校生になったウチの元ひきこもりの弟ですが、中学最後の1年は頑張って学校に行っていたにも関わらず、学期末の体育のテストをサボったらしい。テストの内容はダンス。なんだよ、踊るのが恥ずかしかったのかよ。と思い、話を聞いてみる…

射撃、銃、ワルサー

今日はちょろっと。バスケットボールをしてたこともあったのですが、たまに道具を愛称で呼びます。今、使ってるこの子。國友銃砲店さまから提供していただいたWaltherです。ワルサーって読みますよ。ファビュラスでしょ。笑。WaltherはWaltherなんですけど、…

射撃ってどんなスポーツなんよ。

「射撃をやってます」って言うと 「あのお皿が飛んでくるやつ?」 「麻生太郎がやってたやつだ!」 と言われることがあります。もちろんそうなのですが、 本来は陸上や水泳などの他の競技のように種目があるスポーツです。 【射撃競技の種目】 ピストル射撃…

射撃の話

出会いと別れの季節でございます。 今仲良くしてる友達はほとんどが大学入学以降に出会ってる。射撃をやってなかったら同志社には入ってないだろうから、会うことすらなかった人たち。最初は部活のような習い事で始めたものに、気づけば自分の進路や交友関係…

未だに変な夢を見る

ドラクエのメタッピーを手のひらサイズにして、目と舌を飛び出させたような不気味な鳥が、飛びまわって悪さをするから捕まえるという夢を見ました。 舞台は小学校の友達のNちゃんの家。中学に入ってからほとんど口をきいた記憶もないのに・・・。 飛び回るメ…

潰瘍性大腸炎についてオチもなくダラダラ書く

弟が潰瘍性大腸炎になった。 大腸の中に口内炎みたいなのができるもので、大腸の内壁が剥がれる。難病に指定されて入るけれど、安倍総理とか高橋メアリージュンもなってるから、付き合い方次第の病気。そんな病気に15歳の弟がなった話。 入院初日 点滴を打つ…

Siriと仲良しな母

ウチのお母さんSiriが大好きだからiPhoneに拘ってるんですよね。Siriがあるから何が何でもiPhoneらしいんですよ。Siriなんて、日常何に使うのさ、と思ってたんだけど、年末年始に帰省した際、母の驚きの使い方を見てしまいました。朝、母のアラームの音が鳴…