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書きたいときしか書かない

文字に触れて落ち着きたくって始めました。2014.04.23

彼女は蝉ガール

憧れの先輩がいる。

私に振り向いてほしいけど

私ごときに振り向かない硬派な人でいてほしい。


女の子ってこんな風に心の中に

たくさんの矛盾を抱える生き物なのです。



この矛盾から生まれてくるのが

ガールズの破滅願望です。




ある人の恋のお話です。

留学生の男の子に恋をしました。

彼がしているハグは挨拶なんだと言い聞かせても

ドキドキするし、嫉妬もする。

異文化恋愛って難しいですね。

もっと難しいのはリミットもあるということ。

彼はあと1ヶ月で帰国してしまいます。



二度と会えなくなる彼に

彼女はキモチを伝えることにしました。



どうせ帰国してしまうし、

付き合えてもたったの1ヶ月。

最終的に失恋するのは目に見えてる。

けれど

それでもいいから。

1ヶ月でいいから、付き合いたい。

もし付き合えてしまったら

別れが辛くなることもわかってる。

それでもいいから伝えたい。



フラれても結ばれても結末は同じ。

どうして彼女はそこまで理解していながら

告白したいのでしょうか。


答えはシンプル

「だって好きなんだもん。」





女の子のこの言葉の前では

どんな障害だって無いのも一緒。


彼女は今度彼に告白するそうです。


切ないですね。応援するのも違う気がするし。

見守るしかしてあげられることがない。

この話を気心の知れた男友達にしてみたら

「セミみたいやなぁ。。。」

といっていました。

確かに、1ヶ月だけの恋という点と

破滅とわかってて突っ走る感じは

なるほど、蝉のようですね。

割りと気に入りました。



矛盾を抱えることはできても、

矛盾を飼い慣らすことが苦手な女の子は

何度も何度も葛藤して

最終的にバッドエンドであろうとも

アクション起こしてしまうんです。

大人の女性に言ってみたら「子供っぽいわね」と

一蹴されてしまうでしょう。

でも私はこの甘酸っぱさが好きです。

甘酸っぱいものを甘酸っぱいものとして

楽しめるうちに







彼氏がほs・・・