書きたいときしか書かない

文字に触れて落ち着きたくって始めました。2014.04.23

夏休みの宿題

夏休みといえば、部活。

あと宿題。

 

中二の夏休み、7月から8月まで、

丸一日オフだった日が1日しかありませんでした。

バスケットに明け暮れていたのです。

大学の部活は、週に1日?時には2日、

休みがあったので中学の時の方がゴリゴリ追い込んでました。

高校生の部活と中学の部活を掛け持ち。

 

宿題は、夏休みが始まる前にワークをだいたい終わらせていました。

完璧な中学生だな、と感心します。

でも、少6の時はドラクエ8を毎日やっていたせいで、

学校が始まる前日の、しかも夕方から宿題を始め

泣いたこともありました。

人生で初めて徹夜した日です。

 

 

今、無職で。

春から社会復帰するのですが、

絶賛人生の夏休み中なのですよ。

ちょっとストイックに生きてみた方が、

今後の自分のためになる気がするので、

なんか勉強しようと思ってます。

 

 

でもね、

勉強なんて人生で一度もしたことないからね、

やり方がわからない。

てか、勉強する力も筋力みたいなもんだから、

サボるとやり方がわからなくなる。

机に向かう時間も短い。

よくない。

 

夏休みの私の宿題は

 

英語、まずスラスラ読めるようにする

アパレルの仕事を除くため、バイトする

ブランドを1つ詳しく語れるようになる

小冊子を幾つか作る

 

以上です。

 

 

出版の仕事と射撃は似ている。命を削る話。

 

唐突ですが、射撃と出版の仕事は似ていると思っています。

※筆者、ピストル射撃元日本代表

 

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射撃は、

10m離れた的に向かって、50分以内に40発。

最高のパフォーマンスで、引き金を引き続ける。

 

一方出版は、

決められた期間の中で、

読者に愛されるクオリティの高い刊行物を出版し続ける。

 

なんでこんな話をしたかというと、4月から出版社で働くからです。

25歳にして、3社で勤務経験したことになります。

ほ、豊富な人生経験でしょう^^;?

 

 

 先日、内々定を貰った会社の集まりで、決意表明として、

「命削って働きます!」って言ったのね。

うん、本気で思ってるけど。最近は賛否両論だね。

 

 

射撃をやってる時も、一発入魂というか、

魂切り取って銃弾に込めるようなイメージを自分で持ってました。

そうでもしないと、

公式戦で10点なんて撃たせてもらえない・・・

もちろん10点を撃つのは自分の実力ありきなんだけど、

見えない力とか、勝利の女神みたいなものを

結構信じてるところがあるので、

そういう大きな存在に対して、中途半端な事できないわけよ。

そういうスポーツ選手は多いはず。

 

例えばね、

アルゼンチンに

「運とは口説き落とすもの」っ てことわざがあります。

運はスペイン語で女性名詞なんだって。

なんか素敵でしょう?

女の人口説くときって、色々準備するでしょ?

当然、準備した方が成功率上がるでしょ?

でも周りにはその女を口説くために

準備しまくってる猛者がたくさんいるわけですよ。

そしたらもう

「僕は死にましぇん!」ってな感じに

命かけてトラックの前に立ちはだかるくらいのことしないと

勝ち目ないと思うんだよね。

 

何が言いたいのかというと、

私は出版だけじゃなく、

ものを作るのに「効率」とか言われたらちょっと萎える。

射撃とどうしても重ねちゃうから。

誰かを振り向かせたいなら

命削って、魂切り取らないといけないことがあるんだってば。

私はそれをやりたくて

そういう仕事を選んで、選ばれたんだし、やるよ!

 

 

「命削ります」って会社で言ったら

「僕だって命削ります!」って後に続いてくれた人が多くて

さらに会社の人には「頼もしい」と苦笑いされ

あぁ、同じ価値観の人間がいる。嬉しい。って思いました。

 

文字に残る形で決意表明しておきたかったので

特にオチもない日記でした。

 

あと、命削るのと、命捨てるのとは違う話だからね。

ヤギに恋した3歳児

【三匹のやぎのがらがらどん】

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かかりつけの小児科には色んな本が揃ってる。

喘息持ちで、頻繁に医者にかかった私は、

子供の頃に絵本を読んでる記憶は医者にいるシーンが多い。

 

三匹のやぎのがらがらどんは、

物心ついた時に初めて読んでもらった本かもしれない。

有名なやつですね。

 

三匹の同じ名前のヤギが、

橋の向こうの草原で、美味しい草を食べに行く話。

橋の下には恐ろしい怪物がいて、ヤギを食べようとする。

 

話の結末を言っちゃうと、

一番大きいヤギが怪物と戦って勝つ。

 

あとこれ、絵が怖い。やっつけるまでの絵がグロい。

ヤギなのに可愛いところはチャットしか描かれてないし。

ヤギより怪物ばっかり大きくいっぱい描かれてるし。

ビジュアルのインパクトでかすぎ。

 

だからかなぁ〜

茶色くてドロドロの怪物をやっつける

青白い大きいガラガラドンがもうめちゃくちゃかっこよくって!

 

黒い唇も、ぐるぐるのツノも、青白い毛並みも、言葉遣いも、

全てが三歳児には「こんなの初めて」状態で。

お前のこと刺してやる!って怪物に言って

ツノを向けてメンチ切る顔にぞくっとします。

ぞっこん。かかってこいよ感。

なんて強気で不敵で素敵で綺麗なの!!

 

動物をかっこいいと思ったのはこれが初めてです。

(二番目は猫の恩返しのバロン)

ガラガラドンに乗って一緒に草を食べる夢まで見ました。

頭の具合も悪かったんでしょうかね。

 

毎回小児科に行ってはガラガラドンを読むものだから、

先生に「持って帰りな」となんども言われました。

具合が悪い時に、ガラガラドンを見れると思って医者に行くと元気になるから、もらわなかったんだけど。

 

この前、久しぶりにガラガラドンと再開しました。私が読み倒したやつは誰かにもらわれたのか、ボロボロで捨てられたのかわかりませんが、新品のガラガラドンがありました。

 

相変わらずかっこいい。。。

 

たまには。読書感想文。

 

射撃をやめること

 

一緒に頑張ってくれた銃との別れ。

私は自分の銃を

「今日この子いい感じだな」とか「この人キゲン悪いな」とかって

人みたいに呼んでいたので、とても切ないです。

だってほぼ二度と会えないんだもん笑!

「なんで別れようって言っちゃったんだっけ!?」

と、彼氏に問いただすような気持ちです。

 

 

私は、仕事と射撃の両立が出来なかったわけですが、

海外の試合に出ると、第一線で活躍してる選手にそんな人はいません。

もとより無謀な挑戦だったのです。

でも、警察官の仕事をしつつ、

ピストル射手として活躍してる、ある方を見て、

無性に憧れてしまったんです。

 

私は彼に「私、仕事と両立できるかなぁ?」と相談したことがありました。

 

警察なんだから練習=仕事でしょ。出来るに決まってるじゃん。

そう思われるかもしれません。

確かに練習場所などの環境は一般選手より整ってます。

でも、彼の場合、

仕事の都合でどうしても1−2か月射撃が出来ない期間があるそうです。

 

「そんなブランクがあるのに、活躍しててかっこいいっすね。」

 

「なんで、それができるかわかる?」

 

「うーん、時間を無駄にしないとか、イメトレとか」

 

とか、とか・・・?

 

私の答えは全部正解です。

でも彼から帰ってきた答えはこう。

 

 

 

「血だよ。」

 

 

 

日本人は、真面目で勤勉で時間を無駄にしない美学がある。もともと手先が器用で繊細な日本人の性格が競技にあっているということもあるかも。海外の選手にそんな奴は一人もいない。見習うところはあるけど、日本人として、これはすごく誇り。お前にだって流れてるよ。学校で勉強しながら競技もバイトもやってたでしょ?本当だって。

 

と。

 

世界を知ってる人の言葉だなと、

分厚くてあったかい壁を見せられたような気がしました。

この言葉に私は背中を押され、

試行錯誤しながら走り、

そして前のめりに転ぶことができました笑

 

果たしたかったことは果たせなかったけど、

どっちも両立できるような中途半端な位置にいなかったこと。

趣味でやるつもりはないと、初志貫徹できたこと。

それだけは、そこだけは良かったと思います。

 

ちょっと話変わるけど、

 

私は2時間練習すると2時間練習ノートをつけます。

それくらい考えながら練習をします。

 

説明できないのはわかってないのと一緒だと思ってるので、

言葉で練習したことを表せるように何回も考えて書きます。

 

横に銃を置いて、何度か握って、

思い出しながらノートをつける。

この作業がなくなったのがとても寂しい。

いい時間を過ごさせてもらってたのね、私。

 

だから今後はブログをもっと書こうと思います。

本当は手書きでペンとか使ってノート作りたいんだけどね。

 

書くの疲れた。終わり。

読んでくれてありがとう。

 

続けることと必殺技

いつの間にか小学校の同級生が

twitterをフォローし、私のブログを読んでいたそうです。

ぬう、恥ずかしい。

でも、この記事やあの記事が好きだといくつか挙げてくれました。

ぬう、恥ずかしい。

けど嬉しいですね、書いたものを褒めてもらえるのは。

 

続けることは大事。

 

最近、月に一回

お題に対して文章や写真や絵、なんでもいいから答えるという

作って発表する会に参加しています。まだ3回くらいですが。

 

そこで書いているものは、

だいたいが実体験を参考にして書き始めています。

日記を大袈裟に書いてったら嘘が出来上がった感じ。

 

彼が推してくれた記事も

日常や思ったことなど

ちょっぴり小説ちっくに書いた記事でした。

久しぶりに自分で読んでみると、なるほど悪くない。

 

私は0から1は作れない。

自分の身に起こったことしか書けないのです。

 

でも人と違った経験をしてきた私にとっては

経験を書き起こすことは必殺技になるんだなと、気がつきました。

 

前置きが長くなりました。

ずっと自分の必殺技としてきたピストル射撃とお別れします。

 

今度は文章や文化に携わるお仕事をします。

春からですけど。

それまでに新しい必殺技を見つけないといけません。

それには続けることがやっぱり大事なんだなと思います。

最後まで作りきることとかね。

 

射撃は、続けました。

転職までして、最後までやりきれたと思います。

過去の栄光にすがるのはダサいので、

新しい自分を探します。

 

人に言われるまで文章書くのうまいとか

人に好かれる文章をかけるとか、思ってませんでしたから。

これからも書こ続けます。

 

 

ほら、やっぱり。

ブログさぼったから書くの下手になってたっしょ。

ブログと作品は別物だよなぁ・・・

ちくしょうw

 

 

 

 

 

ディズニーの名作が実写化されること


原点回帰だね。


うちの弟は、昔から車の絵本ばっか読んでたこともあって、お姫様の話には全く触れてこなかった。


なのでこの前、実写シンデレラを見てたら弟がやってきて、一緒に見始めたんだけど、もうめちゃくちゃビックリしてました。


シンデレラってこんなに可哀想な話だったの( ;  ; )?

もともとプリンセスでもなんでもないじゃん。。。


お姫様の話ってどんな話だと思ったんよ。


俺はピーチ姫しか知らない。

囚われて待ってるやつ。


ああ。



アイデンティティは中学までに作られる


無事に中学を卒業し、高校生になったウチの元ひきこもりの弟ですが、最後の1年は頑張って学校に行っていたにも関わらず、体育のテストをサボったらしい。


テストの内容はダンス。


なんだよ、踊るのが恥ずかしかったのかよ。と思い、話を聞いてみると。


「いや、違うし。練習はちゃんと出たけど、テストだけでなかった。」


「なんでよ。」


「踊る曲がマンピーのG★スポットだった。」


「うわ。」


曲を決めたのはもちろん生徒。違うのにしようよと言っても聞いてもらえず、振り付けも下品な振り付けにされたので練習だけでて、テストはサボったらしいのだ。


「振り付けも曲も中学生の授業であんなのダメだろ。俺は死んでも皆の前で踊りたくない。恥ずかしいとかじゃない。俺のプライドが許さない。だから堂々と休む。てか先生も止めろよ。何一緒に面白がってんだよ。皆が心からマンピー踊りたいわけじゃないんだよ。だから俺あの人きらいなんだよ。」


感心するところは、選曲をした友達ではなく、先生を責めるところだ。中学生はバカだから、ときとして、こんなことしたくなっちゃう、それを大人がどうにか導けよ。という考え方ができる。私もそう思う。


遠くから聞いてた母が


「テストでみんなの前でそんなダンス披露したくなかったんだって。嫌なことがあって乗り越えなきゃいけないならテストは出ろって怒るところだったけど、そこはアイデンティティに関わるかなと思ったから休ませたんだわ。理由もちゃんと担任の先生には言ったし。担任も体育の先生には呆れてた。」


「なるほどね。弟が違う曲にする方向に話を持って行けなかったの?」


「・・・違うのにしよって言ったけど、俺にはそこまでのことはできなかったんや(~_~;)」


なにがなんでもマンピーで踊りたかった子もいたんだな笑。


弟はとにかく先生運がなくて、小学校の頃からの担任も、中学の教科担任も皆ヘンだった。実は小学校低学年の頃に何人かの子と一緒に土下座させられたこともあった。こんなことをするのが50代のベテランの先生だったりする。


こんな先生たちによって、精神的苦痛を味わいつつ、引きこもりになり、弟は見る目を育まれたのだ。。

だからか、先生をちゃんと大人としてみてる。


いくら教え方がうまくても、テストの採点が早くても、関係ない。俺ちゃんとした人なら誰が先生でもいいよ。


高校は親も弟も、今のところいい先生しかいないって言ってるので安心してます。


春なので、アイデンティティの確認をしてみようと思いました。